マキシ対策


下段BE(下段蹴り>飛び蹴り)に繋げやすい箇所


・6A+B(BE)後>4少し入れて(構えシフト)K(BE) ここが一番多い。これ入る人には延々コレ使う。ほわちゃーがガードされても暴れ潰しのAか構えシフト後のBBかK(BE)の3択。ほわちゃーが当たったときに受身取ると当たる。構えシフト後のBBは一撃目と二撃目の間に時計ステップでさけられる
・66B>4少し入れて(構えシフト)K(BE) ダウン中の追撃とかに使う。これもマキシ側は出す頻度多いかも。
・33B>K(BE) 中距離から走りこんでリングアウト狙いとか、ダウンの追撃に使う
・6A>6少し入れて構えシフト>K(BE)
・wsB+K>K(BE) 縦避けつつ。wsB+Kはバースト値が高く削りにも使う。



・1B>B☆>A>B☆
☆のとこ割り込みポイント。最後のBは6A+Bのモーションと一緒だが連携で出すと硬直が増える。6A+Bだと確定反撃でエンスト入らないが連携で出されたのには入る。

・6A(or 1B)>A>K
二撃目のAが上段なのでしゃがみからの攻撃が有効。マキシ側としては速いのでAに繋げたくなりがち。Aにばっか繋げたがるマキシはにわかで、ここがフルボッコポイント。

・66B+K 起き攻め用中段。でかい確定反撃はない。時計方向に横転すると当たる。半時計ならよけれる。半時計側に壁があり時計にしか横転できない場合66B+Kが来る確立はかなり高い。

・3A+B 下段。ガードされると硬直めちゃでかい。見える相手に振ると死亡フラグ

・6A+B(BE)>Aとか88A>Aとかの裏拳のあとでっかい硬直。



とりあえず思いついたのだけ。フレームとか構えの名前とかわかりませ〜んww